今週から始まつてゐる夕方の『水戸黄門』の再放送は、人魚の微笑樣も高く評價してをられる第三部ですので、皆樣録畫して是非とも御覽下さいませ。
・憎しみも忍ぶに如かず 屠腹せし柘植九郎太のけぶる前髪
各位
参加希望者が4名を上回る様なら水曜定例会を開催いたします。
12月15日(水)午後7時
場所 ロイヤルホスト
12月15日(水)午後3時までに参加表明して下さい。
4名に満たない場合は自然流会となります。
よろしくですm( _ _ )m
昨日よりサーバーの不調と思われます。
ログが消失してしまいます。
過去ログを参照してください。
会場の都合上、飛び込み参加、当日欠席は不可です。
1.日時 12月18日(土) 午後7時〜(遅刻、早退自由)
2.場所 十干(じっかん) 03-3583-3458 港区赤坂3丁目10-2(地下鉄赤坂見附駅下車1分、地図参照)
3.参加資格 @「Salon De 書痴」に集う古書愛好者(過去の書き込み歴は問いません。下戸の方も歓迎)。
A酒癖の悪くない方。飲むと騒ぐ、説教調になる、愚痴る、助平になる、人はお断り。
B楽しい古書の話を好む方。政治・宗教など議論をしたい方は別の場所で。
4.会費 一律5000円(当日徴収)。足が出る分は管理人&人魚の嘆きが負担します。
5.申込方法 「Salon De 書痴」に12月15日(水)までに書き込んでください。
6.参加者 cogito様、TG様、Peter-Rabbit様、ymnk様、散水弁様、彭城矯介様、通天閣様、kiku様、でこぽん様、くだん様、萬嘯廬様、文庫中毒様、葵の家様、人見様、七面堂様、管理人&人魚の嘆き
例によつて遲參するかも知れませんが、水妖靈界、ぢやなかつた水曜定例會に出席させて頂きます。
宜しくお願ひ申上げます。
元「ロックマガジン」スタッフライター、元「REV」編輯兼發行人、
元「幻想文學」常連執筆者(「サイキック・ミュージック最前線」連載)、現「玲瓏」會員である
田中浩一氏の、東京では初の個展が、以下の會場で開催されます。
田中浩一展<原罪進行形
2004年12月20日(月)〜25日(土)
11:30am〜7:00pm (日曜休廊、最終日4:00pmまで)
會場*銀座 小野畫廊 TEL/03-3535-1185
〒104-0061 東京都中央區銀座1−9−6 第二銀緑ビル2F
田中氏は、20日(月)と24日(金)の午後と25日(土)は在廊される由。
田中氏に一言言つてやりたいといふ音樂關係者、幻想文學關係者、短歌關係者の皆樣は、
是非お運び下さいませ。
人魚の忘年會出席の皆樣
たいへんたのしくすごしました。ありがたうございました。無事歸宅致しました。
Peter-Rabbit樣、はじめて御会ひしたのに御挨拶できませんで失禮致しました。これからも宜しくお願ひいたします。
凹様、便乗させてくださいネ(kiku風)
人魚の忘年会にご参加の皆樣
昨夜はご一緒させていただき、ありがとうございました。まこと、濃厚かつ楽しい宴でありました。
さすが赤坂の超高級料亭、初めて口にする山海の珍味の数々、口当たり喉越し共に申し分のない御酒、貪りつつも存分に堪能いたしましたが、それにもまして、皆様がそれぞれの分野における膨大な知識を惜しげもなく披露され、その一端を拝聴出来たことが何よりのご馳走でした。
ただ・・・ふたつだけ残念だった事があります。
ひとつ。終電の都合で二次会を中座しなければならなかった事。
これについては、帰宅方向が同じ凸様と途中まで束の間のデート(?)が出来たからイイです。凸様、また片道デートしましょうネ(笑)
ふたつ。皆様のお話が面白すぎて、茶碗蒸しをウッカリ食べ忘れてしまった事。ワタシ、茶碗蒸しが大、大、大好物なんです。ずーっと目の前にあったのに・・・ウェ〜ン(泣)
まぁ、こんな事は和田金のステーキを口にすれば直ぐにでも忘れちゃうんですけどネ。
あっ、独り言ですから気にしないでくださいネ、第二BBS様(笑)
『人魚の贈り物』登録者各位
「Salon De 書癡」のフィナーレを飾るべく、『人魚の大晦日』の開催を決定したのでご連絡します。
1.開催日時 2004年12月31日(金)21時
2.開催場所 「Salon De 書痴」
3.ルール 基本的に昨年と同じです(過去ログ参照)。
@Aコース(問題付)とBコース(問題なし)の2コース
AAコースは「題名」欄にほしい本に関する問題の答えを書いて、ほしい本を「内容」欄に書いてください。正解者の先着順です。解答は1問につき1回だけ。ただし正解するまでは、Aコースに出品された複数の問題に解答しても構いません。
BBコースは「題名」欄に「コレ、頂戴」と書いて、ほしい本を「内容」欄に書いてください。もちろん先着順です。
Cお一人A・Bいずれかのコースで1点のみです。本をゲットするまでは、コースを何回移っても結構です。
『人魚の贈り物』既登録者は以下の方々です(敬称略)。
東、留女、太宰ファン、本とは?、文庫丸、賞物小僧、孝一、cogito、くだん、大輔、葵の家、由紀夫、グレノリ、金ちゃん、大陸人、天女の舞い、小仏、マヴォ、文庫中毒、ラビリンス、永町、imamura、未練堂、うすけ、玉乃井雪、yamanaka、伸六、健一、Bori、りょくと、酔霧、つるみとんぼ、恩地喜多八、ヒヤシンス、村山、花筐、大塚、フリーズ、善蔵、慾呆け、study、立原道造が好き、春の雪、マルドロール、鬼涙、乱歩邸、清二郎、昌、sakamoto、彭城矯介、落下傘、散水弁、四天王、愛2003、さくら堂、ダークホース、青垣山、彗星の騎士、雪白、YT生、谷口、白樺派、私の耳は・・・、おしの、新雨、龍之介、hazedonca、夜汽車、PENぺん、聖なる館、薔薇盗人、篠崎、恋の絵巻、魚楽、ディオゲネス、鬼神堂、kiku、タランボウ、初心者、モダボ、ケンタウロス、都の花、黒猫館館長、たからじま、楽古堂・大内史夫、詩遊、三月兎、倉田、香水夫人、林檎、カナリア、硝子細工、ナナ、TG、友野健二、隠岐、Jボーイ、あめんぼう、yuri、マツダ、まり。、ちゃこ、ガンジー、踊子好き、石狩川、矢吹、青猫、雨降り坊や、探偵ブラク、岩手の星、書物迷宮、鯉ヶ瀧ぶんなぐ郎、きりこ、本の蟲、1978、くも男爵、夏の焼いも、章魚和尚、ヌル、九十九里、みちのく、崖っぷち、五風十雨、関金温泉、WILL、びぶりお、軟鉄、ベルベット、栞、氏家、孝行息子、鏡子の家、彩、トラキチ、ホルマリン漬け、新世界、iwamoto、南国、ボーフラ、貢、変亀鑑、すなかぶり、パーマー、ささな、木村、隣の人、beloved、むらかみ、出雲人、丹、魔女っ子、町田、Peter-Rabbit、ソーニャ、街路樹、秋の味覚、書狂 、鉄仮面、紀伊の人、蔵王山麓、雀の卵、たくりん、スリラー、通天閣、昼行灯、梵、夜鴉亭、摩周、やまびこ、風塵、福永ファン、首里城、私小説派、CAVE、三藤、風流使者、リヨン、男爵探偵、開拓者、魔子、イボタ、苺みるく、愛の挨拶、ポエムズ、雄鶏、kazuki、サーニン、ジョナサン、新体詩、蜥蜴、トンピロ、麒麟、十万坪、トテ馬車、コロボックル、ミント、讃岐書貧生、愛書道人、でこぽん、伊予子、片エクボ、糸魚川、甚六、黄身粥、アマリリス、青年芸術派、十字街、黄金蟲、宮永、ゲンゴロウ、泉家の者、八本松、梟の家、カリオストロ、悩夢、たんぽぽ、山書太夫、録弥、百夢、無尽、前田はじめ、うらら春、緑旗、NAO、金柑(以上225人)
>人見樣
こちらを御覽になつてをられるかどうか存じませんが、
先日話題に出ました日夏耿之介『鏡花・藤村・龍之介そのほか』(光文社)の卷末廣告に、
日夏の著書として出てゐる『歌舞伎襍記』といふ本は、檢索する限り、どうも河竹繁俊の著書のやうです。
そもそも日夏に、本一册分の歌舞伎論があるとは到底思へず、これは著者名の誤印刷といふ事で、
ほぼ間違ひがないのではありますまいか。
もし萬が一、日夏名義の『歌舞伎襍記』なる本をお持ちの方がをられましたら、
是非當板に情報をお寄せ下さいませ。
何卒宜しくお願ひ申上げます。
皆様に暖かいクリスマスを!!
ど、どこでこーゆーの拾ってくるんだろうなー。第二BBSさま(汗)。
各位
本年度最後の水曜定例会を開催いたします。
12月29日(水)午後7時
場所 ロイヤルホスト
参加希望者は参加表明をして下さい。
水曜定例会に参加いたします。
よろしくお願い致します。
遲刻しないで參上できると思ひます。よろしくお願ひいたします。
這ってでも参加します
泳いででも行きたいところですが、危険なので欠席です。
また来年お願いします。
前の用事が終わり次第、参加致します。
かなり遅れるかもしれません。
例によつて遲參になるかとは思ひますが、水曜例會に參加致したく存じます。
以下、參考までに告知を轉載致します。
紙百科ギャラリー情報
■第13回企画展
装幀研究者の個展・臼田捷治の魅せられたブックデザイン
12月15日(水)〜3月12日(土)
定休日[日・月・祝] (12月29日(水)〜1月4日(火)休館)
営業時間 10:30→19:00
■今回のテーマ
紙百科ギャラリー第13回企画展は、「装幀研究者の個展/臼田捷治の魅せら
れたブックデザイン」と題し、デザインジャーナリストの臼田捷治氏が愛蔵す
る数々の新旧書籍を展示いたします。戦前から現在に至る多彩なコレクション
の中から、特徴的な作品を選びました。この企画展では、ご来場のみなさまに、
装幀家やブックデザイナーが生んだ魅力的な作品に触れて頂くことにより、ブッ
クデザインの奥深さや、その楽しさを感じて頂きたいと思います。また、会期中
にはトークショーも催されます。皆様のご来館をお待ちしております。
■ギャラリートークのご案内
第1回 1月22日(土)15:00〜16:30
対談「編集者と装幀」 藤田三男(元・河出書房新社)+臼田捷治
第2回 2月19日(土)15:00〜16:30
対談「うれしい編集 たのしいデザイン」
羽良多平吉(グラフィックデザイナー)+臼田捷治
会 場 紙百科B1会議室
参加ご希望の方は紙百科までTEL,FAX,メールでお申し込み下さい。
両日とも先着80名/入場無料です。
*お申し込みの際は「参加日/代表者名/連絡先電話番号/人数」をお知らせください。
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ぺーパーハウス 紙百科
〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-9 三幸ビル1F
TEL.03-3538-5025 / FAX.03-3538-5026
E-mail : kami-info@ospcl.co.jp
■アクセス
JR有楽町駅より徒歩3分
地下鉄 銀座駅より徒歩1分 マロニエ通り沿い
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欠席します。
仕事終わりません。
凹様
亀レスですいません。こっちの掲示板、たまにしか見ないものですから・・・
でも表掲示板がなくなって、こちらが表に昇格するので来年からはこっちに書き込まなくちゃ・・・
彭城様よろしくお願いします。
と、凹様へのご挨拶がまだでした。こちらこそせっかくの機会でしたのに申し訳ありませんでした。お話できなかった数名の方々とはまたの機会にゆっくりお話させて戴きたいです。