管理人様
旅からから帰ってきました。
季節感の定まらない今年です。
Peter-Rabbit様
なぜか、当方も、同じようなことで、古書から遠ざかっていた日が続いていました。
ymnk様
そんなことで、このまま古書から遠くいるようですが、なんとか、次のことをやりとげたいものです。
課題は・・・、連載していたものをどこかで出版できればいいということですが・・・
待つことにしています。そんな問い合わせがあるものですから。
Peter-Rabbit様
少少間が空いてしまひました。最近は花粉にも襲撃されてをりますので。
暫く禁欲して、久し振りに某店を覗くと、大物に手が出てしまふのではありませんか?
>男爵探偵様
やはり地球外からお越しになつたのですね。御出身はもしかして「懲りん星」でせうか?
円盤を離れ小島に隠すのは定番的設定と存じますが、地球妻に円盤が見付かつた時の
言ひわけが気になります。「君を乗せて宇宙旅行に行く準備をしてゐたのだよ」とか(笑)。
>狂師様
了解してをります。別途御連絡申し上げてをりますが、届いてをりませんか?
>敗荷残柳代理様
初めまして。他所で拝見して以来、気に掛けてはをりますが、
当方も江戸明治に関しましては未だ門前の小僧でして、
手持ちの文献もありふれた物ばかり、何か情報がありましたら御報告申し上げます。
>ymnk様
もう寫眞撮影もお済みですか。
こちらは数ヶ月前に買つた本が、早くも奥の方で下敷きになつてをり、
確認するだけでも一苦労で、一日一枚の予定が一行しか進まなかつたりして、
何だか心配になつて来ました(笑)。
>帝王様
まあ、生まれる前に出た本について、当時の人よりも詳しい皆様が特殊だと思ひますが(笑)。
それだけあの方達が、桁外れの高い授業料を払ひ続けて来られたといふ証左でせうか。
それにしても帝王様が女や本に手が早いのは承知してをりましたが、原稿を仕上げるのも早いとは。
この調子ですと、個人誌「週刊帝王」の創刊も夢ではありませんね(笑)。
>たくりん様
賄賂をどうも有難う御座いました。
幸ひ雨も降らなかつたやうですが、何か拾ひ物はありましたか?
それにしても怠け者の小生や、失踪中のkiku様に代つて当板の仕切役を引き受けて下さるとの事、
どうぞ宜しくお願ひ申し上げます(笑)。
管理人様
時間を忘れるぐらいの時がたったようです。
これは、今いる地球の異常気象のせいでしょうか。
とにもかくにも、なんとか、夏あるいは秋のトバグチに一冊刊行する予定です。
最終決定ではありませんが、その方向になればいいと思います。
地球妻はあきれていまして、もう好きなようにしてくださいと言われています。
地球人は、感情をもつものなのですね。
Peter-Rabbit様
そんなわけで、今しばらく、古書目録を読むだけになってしまいました。
管理人様
前日若干パラつきましたが、当日は快晴でホッといたしました。
>何か拾ひ物はありましたか?
二十年余探していた寺山の本を定価以下で見つけることが出来ました。しかし収穫はそれ1冊のみ。金欠なのでよかったといえばよかったのですが・・・。
>仕切役・・・? それはやはり地球人では無理かと・・・(笑)。
男爵探偵様
寒の戻りでしょうか!? 湯たんぽをまたまた使い出しました。湯たんぽは欠かせません。
ところで、とうとう本を出されるのですか!? これは楽しみですね。ワタクシ購入させていただきます。1部予約です(笑)。
早期来春管理人彭城矯介様
いま大阪から帰つてきたところです。明日も出張で今週の土曜日も神保町には顔をだせません。トホホです。大物が買えるようにしばし禁欲します。
男爵探偵様
さうですか、愈々上梓されますか。楽しみにしてをります。男爵探偵様の詳細にわたる取材に基づいた実証的な書き物がまとまることは後世への大きな遺産になろうかと思います。
管理人様
この地の山間部にも雪が降り積もり、外から持ち込んだ冷気が地球に舞い降りてきました。
今しばらく、冬の一時が過ごしそうです。
Peter-Rabbit様
ありがとうございます。がんばります。
公表したのは、ごく一部でしたので、これを出さなければ次に行けないなと思いました。
実は、すでに、5刷になった、八切止夫関連の雑誌が最初の編集・執筆でしたのですが、こちらも単行本予定ですすんでいます。
たくりん様
ご予約ありがとうございます(笑)。
確かにうけたまわりました。読むだけの古書目録から購入に邁進したいです。4月からでしょうか。
男爵探偵殿
既に2冊の上梓予定ですか・・・もの凄そうですネ。ワタクシは献呈署名を(!)予約お願い致します。
たくりん殿
>二十年余探していた寺山の本
とは一体・・・・?
寺山関係は気になりますね。「ジャズを楽しむ本」とか、「戦後詩」の重版内容改訂版とかでしょうか。よろしければご教示下さい。ワタクシは「ジャズ映画実験室ジューヌ」のプログラムが欲しくって探しています。
古書重量鞄裂管理人殿
原稿、書き込みのあと徹夜で終わらせました。しばらくほっぽいといてあとで直しを入れる予定です。夏休みの宿題のように早めに片づけておかないといろいろと・・・・
ymnk様
当方も、いったん寝かせて最終チェックに入っています。
月の経つのが早すぎます。
了解しました。少しはや過ぎるようですが、うけたまわります(笑)。
早々と予告してしまい、少々フライング気味ですので正式な予告がおこなわれるまで、いったん封鎖します(笑)。
なにせ、地球にきての初めてのことなので・・・アルバム著書になるのを避けたいのですが事実に即してやり終えたいな、と思っています。
>Peter-Rabbit様
それにしても、買ふ気満満でゐる時に限つて欲しい物が見当らず、金欠の時に必ず掘出物が現れるのは何故ですかねえ(笑)。
>男爵探偵様
お目出度う御座います。
地球どころか宇宙初の出来事といふことで、ミステリー関係の賞より先に、
翻訳出版文化賞の対象になるのではありますまいか。
でも、地球妻の洗脳は完璧ではないのですね。他人事ながら一寸心配です(笑)。
>ymnk様
こちらは用心のため少し過去に遡り過ぎたやうです。
でも、折角の機会ですから取り上げたい本もありますし、
かと言つて蒐集途上の本を紹介して墓穴を掘るのは避けたいところですし(笑)。
結構難しいものですね。
>たくりん様
あれ? 地球の人でしたつけ? てつきりSM69星雲の御出身だとばかり思つてゐました。
女隊長に「早く侵略者を退治なさい!」と鞭で打たれると巨大化するといふ設定で(笑)。
ymnk様
入手したのは1971年発行の「寺山修司の戯曲4」(思潮社)です。箱入のヤツです。1〜3までは昔定価で購入して所蔵しておりましたが、最後の4巻がなかなか見つかりませんでした。東京近郊ならばもっと早く見つけられたかも知れません。・・・長かった。ちなみに最終ページを見ると収録作品未定で5巻の広告が載っておりました。
管理人様
まさかネタ振りではないですよね(笑)?
「鞭で打たれるとデッかくなるってのは、どこのどいつだいッ?」
「アタイだよぉ・・・」
花紛々管理人殿
それをいえば、当方思い切り探求書を書いております(無論、もし市場に出たとしてもよもや買えぬ値段でだろうから安心していますが)。笑
男爵探偵殿
いやはや、当方もあまりにもフライング気味に妙なことをいってしまいました。笑
ご健筆をお祈りします。
たくりん殿
そうだったのですか。そういうのは却って難しそうですね。揃われて何よりです。学生時代リブロで在庫品セールというのがあり、くだんの凾入り本も定価で売っていたことを思い出しました。4巻はあったか・・・当時並製の方をバラで買っていたのでイイヤと買いませんでしたが、惜しいことしたなあと今更思います。
管理人様
そうです、地球妻の教育は完璧ではないのでとても心配です。
宇宙からきたものとしては、地球人の考え方が理解できていないかもしれません(笑)。
Peter-Rabbit様
そのような状態で進行していますので締切を自分に課している状態です。
ymnk様
あの日、お会いしてから、いつも何か行なうときには思いだしています。
古書目録、やはり、2月、3月は少ないですね。
たくりん様
いつかお会いして、地球のすばらしさを語り合いましょう。
楽しみにしています。
戻寒気団管理人彭城矯介様
いやはや、まつたくその通りで御座ゐます。常に懐は温かくしておけといふことでせう。
男爵探偵様
季節の変わり目ですので健康に気をつけてくれぐれも無理なさらないで下さい。
さうは言いながらも出来上がりを楽しみにしてをります。(^o^)
Peter-Rabbit様
久しぶりに、古書目録をみました。しかも、そこからはじつに久しぶりにきましたので、注文しました。
『りゅうせい 55号』です。厚版です。
ありがとうございます。ここに登場して以来、あるいは神田で多くの人に紹介され・出会ってから、当方の人生に
実りを得て、このように本を出すことになりました。
感謝の念で一杯です。
男爵探偵様
私めも「りゅうせい55」注文を入れましたが,幸いにも当選でうれしい買い物をいたしました。
管理人様
江戸は、雪のようですね。
締め切り前に、ネット上で、必要な資料を発見、少し手直しになります。
Peter-Rabbit様
「りゅうせい55」、こちらでは、雑誌の欠号をうめるため出しました。
ymnk様
新書『『婦人公論』に見る昭和文芸史』森まゆみには、「婦人公論」連載の小説が掲載されています。
もちろん、三島由紀夫氏も・・・
情報ありがとうございます。婦人公論連載もの、「音楽」ですね。
「りゅうせい55」、目録をしばらく前に切られウチには来ませんが、金欠時に目録を見もしないというんおは、却って助かったのかもしれません。笑
ymnk様
さらに、平凡パンチと三島由紀夫も刊行されているようです。
こちらは、単行本です、いいところをついていました。
そうです、章立ては、三島由紀夫と「音楽」です。
長く、当方にも、「りゅうせい」は来ていなくて、驚きました。
稀少雜誌に「童話の社會」を追加致しました。
http://kikoubon.com/zassiindex.html
>Peter-Rabbit様
流星号といふとスーパージェッターでせうか?(笑)
こちらには趣味展の目録すら送られて來ません。
注文しないのが悪いと言はれさうですが、現場では人一倍買つてゐるつもりなんですがねえ。
>男爵探偵様
その日は久久に寒う御座いましたが、雪には気付きませんでした。
そちらの母星にも雪に似た現象はあるのでせうか?(笑)
>ymnk様
初めから高くて手の出ない本は構はないのですが昔は数百円で買へた物が数千円になつたりすると困りますし。
まあ、杞憂といふものでせう。雑本なんて安いから試しに買つてみるので高かつたら誰も買ひませんしね。
それにしても、整理の都合で一寸本を見慣れた場所から移動すると、どこに行つたか分からなくなるのは何故でせう。
そんな極端に離れた場所に置いた筈はないのに、狭い部屋が迷宮と化す不思議。
かくして無駄な時間が過ぎて行くのかと(笑)。
>たくりん様
では「アイアンキング」のパロディーで「タクリンキング」といふのは如何でせうか?
全国の本を紙魚だらけにすると宣言した紙魚一族を退治するために雇はれた男勝りの弦靜香と相棒の宅麟太郎が全国の古本屋巡りをするといふ設定で。
宅麟太郎は、弦靜香に鞭打たれるとタクリンキングに変身するのです(笑)。
人見様にしか通じないネタでせうか・・・
櫻花開花管理人彭城矯介様
スーパージェッターが通じるのも私らの世代までですぜ。最近書き込みのないTG様あたりはご存知ないでせう。(^o^)
管理人様
ようやく桜も開花したようです、地球もようやく平年にもどりつつあるのでしょうか、雪ならぬ本や雑誌からのホコリが降り注いでいました・・・
地球外では(笑)
雑誌「初版本」の広告も発表され、締め切りも迫ってきました。
Peter-Rabbit様
そんな折、北の街から、古書散策に誘われて友人も同伴ということで、久しぶりの散策となります。
「文士の筆跡」に大杉榮ほかを追加致しました。
http://kikoubon.com/hissekiindex1.html
管理人様
少しほっとした状態です。月曜日に送付、無事に本日手元に届いたということで、安心しています。
管理人様は、いかがでしょうか。
上野の森も、染井吉野桜満開とのこと、当地もちらほらと咲いている状況です。もくれんと同時期でした。
そろそろ、古書探索も開始できそうです。
男爵探偵様
日本橋、人形町界隈も本日は櫻が満開です。昼休みに櫻を眺めながらブラブラと散策致しました。
>Peter-Rabbit様
「スーパージェッター」、音楽の山下毅雄が再評価されて人気がありますから、
若い人でも主題歌を知つてゐる方は多いのではありませんかね。
原作と主題歌の作詞も加納一朗ですから、案外男爵探偵様も詳しかつたりして。
果たして宇宙人と未來人には交流があるのでせうか?(笑)
>男爵探偵様
本日提出致しました。どうやら没にならずに済んだやうで、ほつとしてをります。
察しまするに母星はその死の埃で滅亡寸前、新天地を求めて地球にやつて來たものの、
結局は同じ過ちを繰り返してゐるといふところではないでせうか?(笑)
「赤尾敏の出ない選挙など、カヴァーの無い富士見ロマン文庫のやうなものだ! 」
管理人様
おめでとうございます。無事、入稿とのこと出来上がりが楽しみです。
当方は、次の構想をスタートさせました。
加納一朗さん、ご健在ですので、なんとか、満州の頃のお話をききたく、また、その頃、耶止説夫の小説が
満州では、露天に大量に販売されていたという目撃者でもあるのでそろそろお葉書で伺いたいと思っています。
加納さんには、大量の、秋元文庫、ソノラマ文庫があります。
そうですね、砂ほこりがかの大陸から砂漠の砂を吹き降ろしてくるので、この地球も砂漠化がはじまったのでしょうか、それにしても春の悩みです、ほこりは(笑)。
Peter-Rabbit様
昼休みの散策には最適ですね、八分咲きで満開ということであと1週間です、満開から散るまで。
久しぶりの古書。
・雑誌「天狗」昭和23一冊を入手して、従来5冊といわれていたのが昭和24年3月まで、6冊発行されていたのを確認。
・天狗文庫 一冊 昭和24こちらは何冊か不明
いずれも、旧「寶石」の、岩谷書店からの刊行です。
「文學資料」に「文士の名刺」を追加致しました。
http://kikoubon.com/meishiindex.html
「諸作家」に「薩摩治郎八 單行本書目」を追加致しました。
http://kikoubon.com/satsumasho.html