樋口一葉ゆかりの伊勢屋質店が取り壊しの危機
【拡散大歓迎】
文学を愛する皆さまへ
お懐かしゅうございます。
いかがお過ごしですか?
さて、
樋口一葉は、24年の短い生涯のうち、10年余を文京区域に暮らしました。
その一葉が生活苦のなかで通ったのが本郷の伊勢屋質店でした。
建物は明治20年移築の蔵、明治40年築の見世、明治23年築の座敷からなり、
国登録有形文化財となっています。
しかし現在、この建物が存続の危機にあります。
詳細は
産経新聞
http://www.sankei.com/region/news/150127/rgn1501270015-n1.html
文京区が募金をはじめました。
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/ichiyoukikin.html