index
硝子の家
第一輯昭和7年7月10日 新興詩人聯盟発行 定価10銭 四六倍判 11頁 編輯兼発行人:高木眞弓
- 「目次」
- 夜へ續く挿話/姦 高木眞弓
- 失踪する時間/トンネル/夜の散歩/海の夕ぐれ 柳田純好
- 蝶々の譜/光茫を歩く女/朝 吉田雄兎
- 季節の影/春曉/豫報台/SHOWER 堤昌竹
- 蟹の情熱讀後感 高木眞弓
- 後記 高木眞弓
第七輯昭和8年5月5日 新興詩人聯盟発行 定価20銭 四六倍判 13頁 編輯兼発行人:高木眞弓
- 「目次」
- 静かなる現象 山下豊次郎
- 春雷 櫻井晴芥
- 音樂と少女 堤昌竹
- 春光 水町百窓
- 梅匂ふ頃 花芥寺雄
- 春風 横山貞治
- 硝子の朝 吉村比呂詩
- 變轉転 高木眞弓
- 澄める立體 金光堅
- 編輯後記 堤昌竹
back